Partners

ULTRA T80の趣旨に賛同しサポートしていただいている企業を紹介します。

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Jeep

Go anywhere, do anything 「どこにでも行ってなんでもできる!」JeepとSUPの共通項は多くどちらも自然を満喫するのに最高なツールであり相棒。Jeep River SUP Team Japanのメンバーが主催/出場していることもあり本大会をサポートしてくれている。

またJeepブランドマネージャーの新海氏(上の写真)は実際にSUPでULTRA T80のコースである80kmを漕破しており、このレースの過酷さを身を以て知っている強者。リアルな活動を信条とするJeepらしいスピリットでリバースポーツの安全な発展をいつも応援してくれています。当日のセイフティーカーはもちろんJeep!ラングラーアンリミテッド( Willys Wheeler限定エディション)が選手達のサポートにあたります。

Jeep website


 

 

SUUNTO

「地球をもっと遊べ!見知らぬ道を進むことは荒野をめぐる冒険の旅であるだけではなく、内なる心の旅でもあります。戸惑いを脱ぎ捨てて、不安を自信に変え、疑心暗鬼を打ち破り、成功の喜びを謳歌しましょう。」大自然でのベストパートナーSUUNTOらしいメッセージはこの大会そのもの!パワフルなバッテリーのおかげで長距離レースにも最適な GPSウォッチは今後長距離ダウンリバーレースには欠かせないものとなるでしょう。なんとGPS付きのSUUNTOが2本賞品協賛品として提供されますので選手のみなさん頑張ってください!(*上記の写真はイメージですので実際の賞品とは異なります)

SUUNTO website


 

Stohlquist

今年で創立40周年を迎えるストールクイスト。ホワイトウォーターを熟知するこのブランドがホワイトウォーターSUP用に開発したPFD”EDGE”は腕周りの開口部が広くパドリング動作がしやすいのでULTRA T80の参加選手の間でも人気があります。人間工学に基づきデザインされたWRAPTUREトルソシステムで自然と胴体を包み込むためPFD特有の締め付け感がなく、ぴったりフィットします。

Stohlquist website


 

 

JP Australia

数あるSUPブランドの中でも一早くリバーSUPの可能性を見出し積極的にリバーパドラーやイベント、大会のサポートを通じてリバーSUPの発展に力を注いでいるJP Australia 。軽くて操作性抜群なAllroundAIR 10’2 LEはダウンリバー、スラロームやクロスのシーンで大人気。選手への賞品物品協賛で今回サポートしていただいてます。

JP Australia SUP website


 

MARSYAS

リバーパドラーに圧倒的な支持を誇るマーシャスパドル。パドルの他にもボードやウェア、ギアなどリバーで生まれ育った名品たちが勢ぞろいしてます。なんと今回は4本のパドルを賞品として提供していただきました!

MARSYAS website


 

ultra C

「スゴイをカタチに!」をモットーに元シドニーオリンピック、スラロームカヌー日本代表が次世代のオリンピック選手を応援するために設立した会社。カヌースラローム選手が世界で活躍し、より多くの人が川遊びに興味を持ってくれたらという願いはULTRA T80の趣旨と見事に合致。今回はなんと!SUPRのパドルを賞品に提供していただきました。


 

 

ORIGIN original T-shirt

確かな技術と豊富な経験でありとあらゆる要望に応えてくるプリント工房。ディティールまで拘り抜いたULTRA T80のTシャツもここで作りました。今回はスタッフ用のジャケットや完走賞グッズでご協力していただきました。小ロットのオーダーからイベントなどの大量生産までこだわりのグッズを作りたい方に最適です!

official website

 

 


BLUE TAMAGAWA OUTDOOR FITNESS CLUB

BLUE多摩川は、小田急線和泉多摩川駅から徒歩3分、多摩川まで徒歩1分のクラブ。
多摩川の自然で体を動かすことを楽しみ、心も体も健康的なライフスタイルを提案しサポートするフィットネスクラブです。クラブのコンセプトでもある、「水の循環」に関心を高め環境について考える、自分たちの遊び場(自然)を大切にし、自然と人、人と人をを繋げて、人も自然も豊かな環境を作りたいという想いが、まさにT80のコンセプトと マッチし協力していただいてます。
BLUE多摩川では、SUP、ボルダリング、スラックライン、ランニング、ノルディックウォーキング、トレッキングなどのアウトドアプログラムと、ヨガやピラティス、ストレッチなどのスタジオプログラム、合わせて月間約175本以上のプログラムを実施しています。
また今後、多摩川SUPの拠点となるように、艇庫や道具のレンタル、SUPレッスンを始めていく予定ですので、SUP愛好家の皆様、多摩川を愛する皆様、是非遊びに行ってみてください!(艇庫やSUPレッスンの情報は決まり次第HPにて告知いたします)カフェも併設しているので、どなたでも自由にご来館いただけます。
詳細はこちらのウェブサイト

 

 

Supporters

ULTRA T80をサポートしてくれる人やメッセージを紹介します。日本だけではなく色々な国の人が興味を持ちサポートしてくれてます!

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Message from Charlie

“Konichiwa Ikuzo and Yaku! So happy for your inaugural race. I am hoping to come out for the event. Congratulations on all your hard work!!Arigato,Charlie”

Aspen Kayak and SUP website

SUPのパイオニアの一人であり生粋のウォーターマン、チャーリーマッカーサーさんからのメッセージ。

「記念すべき第一回目のレースの開催おめでとう!できることなら出場したいよ!」と言ってる彼は来年は出場を考えているそう。


 

 

Message from Bradley

“The Ultra T80 looks like a great event. Nice job on the website, I translated it to English in order to read everything, and it is very informational.
I really enjoyed the part about purpose, goal, and short/ long term plan. Also I really enjoyed the language about keeping humble feelings toward nature, and working towards environmental protection of the river.
Enjoying the river in a safe way, and using as a resource to bring people closer to nature is a value that I share with you.
I will make sure to share this event on social media to show my community what is happening in Japan!
I wish I was able to be there this year, but I would love to participate next year (2018).”
コロラドをベースに活躍する世界的トップパドラーのブラッドリー。彼は各大会で好成績を納めるアスリートであると共に環境問題に真摯に取り組むアドベンチャリストでもある。旅して訪れる土地の文化やローカルを大切にし、何度か来日もしている。日本文化に対しても造詣が深くリバー界の賢者としても知られる。そんな彼からもメッセージをもらった。
「ULTRA T80、すごくいいイベントだね!ウェブサイトにも色々と情報が載ってるから頑張って英語に訳して読んでみたよ。得に目的のセクションの”短期中期長期の目標”の部分はよかったよね。人々の注目を集めることが環境保護の第一歩っていうのはすごい共感できる。川を安全に楽しんで、これが人々が自然に触れるきっかけにナルトいいね!僕のソーシャルメディアとかで取り上げてこっちのコミニティーでも紹介するね。今年本当に出たかったなー。来年はぜひ参加したいのでよろしく!」超訳 by Ikuzo
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Message from Rangi

日本のリバーSUPのパイオニアであり生粋のウォーターマン、佐々木ランギ弘道氏。残念ながら今回は膝の怪我で出場できなかったが、彼は四国をベースに数々の大会やイベントを開催し日本でのリバーSUPの普及活動を通して、リバースポーツの魅力を広く伝えるカリスマ的存在。ULTRA T80も彼の活動にかなりインスパイアされている。

“Congrats guys   UT80 sounds awesome and I wish I paddled with you dudes. stay hard bro! you guys rocks!!!!!  頑張ってください ”

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