11:50 paddlers location

 

各選手、郷土の森通過時間

先頭と最後尾まで結構距離が開いてきました。その差8km。トップ争いしていたヤクちゃんと翔くんの間も9分の差が開いてます。平良君が奥田さんに追いつきそうな勢い!?

1,Yacu Takahata 11:24

2,Sho Fukami 11:33

3,Taro Ando 11:36

4,Daisuke Okuda 11:58

5,Naohiro Taira 12:01

6,Masa Yamada 12:07

7,Takezo Takemoto

8,Hiroko Sasaki

9,Shunpei Sato 12:28

10,Senchan Honda 12:30

11,Kenichiro Asako

10:00 クジラ公園通過中 だいぶみんなばらけてきました。1位と2位は500m以上差がついています。

1,Yacu Takahata

2,Sho Fukami

3,Taro Ando

4,Daisaku Okuda

5,Naohiro Taira

6,Takezo Takemoto

7,Masa Yamada

8,Hiroko Sasaki 10:26通貨

 

 

 

9:00 paddlers location and position

1,Yacu Takahata

2,Sho Fukami

3,Taro Ando

4,Daisaku Okuda

5,Naohiro Taira

6,Takezo Takemoto

7,Hiroko Kinuki

8,Masa Yamada

9,Shunpei Sato

10, Senchan Honda

みんな浅瀬を走っています!ヤクちゃんと2位の差が200m。若手の平良くんが追い上げてきてる。天候良すぎで選手には暑すぎるかも。みなさん応援しましょう!

記念すべき第一回目のULTRA T80、予定通り7:00スタート!

8:00 paddlers position

1,Takahata Yacu

2,Sho Fukami

3,Taro Ando

4,Daisaku Okuda

5,Masa Yamada

6,Hiroko Sasaki

7,Takezo Takemoto

8,Naohiro Taira

9,Shunpei Sato

10, Senchan Honda

 

賞品総額がすごいことに!!

 

いよいよ明日の朝スタート!たくさんの企業に熱い協賛品をいただきました。1位のGPS付きSUUNTO、Jeepのレアグッズ達、Breakeroutのウェットスーツ、パドルは全部で6本、サングラス、ウェア、、、総額はなんと92万円相当です。選手のみなさん明日はなんとしても制限時間以内に完走してくださいね!

ウルトラパドラーの称号は誰がゲットするのか!??

 

リアルタイムで選手の位置が把握できる!!

レース当日は、スタート後1時間経った8時から30分に一度各選手の位置をこのウェブ上で発表します!ぜひみなさん選手の位置を確認してオフィスなどから密かに声援を送ってください!もちろん先回りして実際に応援しに行くのもウェルカムです!!

 

こんな感じになります!

10/11 19:13 選手現在位置

 

参加選手発表!

2017参加選手発表  “Proof of concept”

いよいよ来週ULTRA T80開催!参加する10人のリバーの強者達を2017 Roster(選手リスト)で紹介しています。2017年のテーマはProof of concept(概念実証)。実験的要素が満載の前人未到の多摩川全流域でのレースなので今年は招待選手だけに限定し、来年以降の運営につなげる意見や要望などを各選手から吸い上げます。将来は皆が参加できるレースを目指し、パイオニアとして80kmを漕ぐこの10人を応援しましょう!

ULTRA T80が目指すMR340とは?

ULTRA T80が目指すMR340とは?

550kmを1000人以上が漕ぐ世界で一番長いノンストップダウンリバーレース

ULTRA T80のリサーチのため参加してきた2017年8月に行われたこの世界一長い大会、MR340。1000人以上のパドラーが450艇のボートでミズーリ川を550km、制限時間88時間以内で漕ぐレースは今年で12年目だが最初の年は15人の参加だったそう。今日発売のBLADES誌にMR340のレポートが載っています!

またMR340の主催者Scott Mansker氏の興味深いインタビューもありますので是非読んでみてください。

 

 

ULTRA T80の告知も載っています!